大きく深呼吸

【実録】40歳を過ぎての転職活動:後編

2021-04-29

4月も間も無く終わりますが、遂に転職先が決まりました!5月のGW明けから社会復帰です笑。

正直なところ年収額は前職よりも下がっちゃいましたけど、僕なりの狙いもあるので問題なしです笑。あえて悩んだところと言えば、転職サイトに表記されていた待遇条件と提示条件が異なっていたところですかね。このあたりは転職あるあるなので、今回は良しとしました。何故ならお互い様のところがあるから笑。その理由は最後まで読んでもらえれば分かりますよ。

概ね予定通りの転職

今回の転職は、自己採点をすると75点くらいかなと思います。今回の転職で重要視していたのは、3つのポイントでした。そのポイントと業務内容や待遇のバランスを考えて最終決定した感じですね。妥協した点は多々あったけど、先々のことを考えれば納得の範囲だと思ってます。

未来投資をできる職場環境に移る

私の考えていた、3つのポイントは以下の通りです。

  1. 年収額
    手取りの年収額が、年間生活費より100万円以上多いと想定されること
  2. 休日数
    年間休日120日以上で、残業や休日に及ぶ拘束が無いと想定されること
  3. 将来性
    前職と異なった環境で、新しいスキルを得られる可能性があること

これら全てを得られたかって話になると、そりゃ無理です。転職もまた運に左右されますからね。僕にとって好条件の企業が、僕の転職するタイミングに合わせて求人を出すはず無いですから。仮に理想的な条件の企業が見つかっても、書類選考を通過できるかすら分からない。その時の運とご縁の中で、理想に近い企業を狙っていくしか無いんですよ。

年収額はクリアで25点!

僕の場合は、20万円が毎月の生活支出額なので、手取り年収額240万円が最低ラインとなります。これは年収で約300万年くらいです。ここから所得税や社会保険料などを差し引かれるワケですね。ちょっと話が逸れるけど、豊な人生を育む木を育てたいのなら税金の勉強はしておいた方が良いです。

掲載条件では試用期間中も待遇は変わらないとなっていたのに、結果、試用期間中は月額5万円も少ない条件提示となっていて軽く騙されましたけど、2022年度の年収は前職と同等額なので妥協範囲内です。もし試用期間が過ぎても給与額が変わらなかったら即辞めします笑。

ところで一人暮らしなのに、生活支出額が高くない?って思われるかも知れませんね。本来なら月15万円もあれば十分だけど、養育費3万円と負債の返済で最低2万円が支出として人生のペナルティーが発生しています。ちなみに年間生活費より100万円多いとう条件は、負債を2021年5月から24ヶ月で完済する計画しているからです。

休日数は明らかに妥協したので20点!

年間休日110日以上という部分です。今後、副業を始めていくのであれば、時間を振り当てられる年間休日120日以上が理想的でした。ですが、それ以上に業務時間外の拘束度合いを考慮しました。前職では休日も安易に休めないような環境だったので、それを教訓としました。今回の企業様も下調べの情報では、その可能性があるけど前職程ではないと願っています。

休日は会社カレンダー方式を採用していて、2021年度は114日とか。最低休日105日を一応上回っています。ちなみに「働き方改革」の方針で法律上の条約が定められて、有休を年間最低5日間必ず与えなければならなくなりました。それも公休日として計算されていたとしてもプラス4日はあるので、良しとしようと妥協したわけです。

入社させていただく企業様は小売サービスの業界なので、年間休日数が105日でも不思議ではないんです。この程度なら就活の合間でも、同業界をネットで調べれば直ぐに分かりますよね。それに年収額も高くないのが定説だったりします。ネット情報が真実なら、僕に提示された額よりも、大半の社員様が少ない月給で頑張っていらっしゃると思われます笑。

将来性は自己満足で30点!

何よりも決め手になったのは将来性です。これまで営業職が中心だったけど、今回は社長室への配属となります。どうも事前に入手した情報では、社長が相当なワンマンらしく(面接で雰囲気は感じました)、きっとまた前社同様に振り回されるのだろうと思ったけど、その環境こそ望んでいた環境なんです。

この将来性というのは、自己成長のことです。ぶっちゃけ会社の将来性なんてどうでも良いんですよ。入社したら資格が取れるとかスキルが身に付くとか「自衛隊か?」って話ですよね笑。どうせなら否応無しに取り組むしかないような、無茶苦茶な環境で良いんです。なんたって僕は怠け者ですから。そういった意味で、社長様に超絶期待しています!

他社との比較ポイント

私はこの5ヶ月間の転職活動で、大変ありがたいことに6社もの企業様から内定をいただけました。提示された条件が高待遇かどうかはさておきとして、それぞれの条件は以下の通りです。

【土地開発会社のブローカー職(役職無し)】
年収想定額:40代の平均年収+100万円程度
年間休日数:110日、残業少、拘束多

【人材派遣会社の人事職(役職無し)】
年収想定額:40代の平均年収ー50万円程度
年間休日数:125日、残業少、拘束多

【人材派遣会社の営業職(役職有り)】
年収想定額:40代の平均年収+200万円程度
年間休日数:105日、残業多、拘束多

【ECサイト運営会社のディレクター職(役職無し)】
年収想定額:40代の平均年収程度
年間休日数:125日、残業少、拘束少

【IT求人サイト運営会社の営業職(役職無し)】
年収想定額:40代の平均年収ー50万円程度
年間休日数:125日、残業少、拘束少

【小売会社の営業管理部(役職無し)】
年収想定額:40代の平均年収程度
年間休日数:114日、残業少、拘束少

転職先として悩んだのは、人材派遣会社の営業職とIT求人サイト運営会社の営業職でした。前者は給与額が歩合無しで好条件だったので、債務処理を考えると最高の条件だったんですよね。ただ前職と同じ業界だったから、拘束の度合いを分かっていて頭を抱えた感じです。

僕は同職種(例えば営業)の場合、年間休日数120日以上と105日の企業様を比べる時に、後者を前者の1.25倍の給与額で評価計算することにしています。長く稼ぐ環境にすると考えるのであれば、限りあるプライベート時間を失うリスクに対して、妥当な計算式じゃないかな?と思っています。

対して後者は、給与額と年間休日数のバランスが良くて、更に異業種だったこともあって惹かれたんですよね。社員様の雰囲気も良くて先駆けのIT系ベンチャーでした。でも途中から雰囲気に流されていることに気が付いたんですよ。そもそも営業職は存分にやってきたし、実は広告代理店の営業も経験があったんです。それを考えると、今欲しいノウハウがそこに無いと思ったんです。

転職先の決定とあとがき

これまで僕は、無意識のうちにライフシフトをしてきたことで、そこで得たノウハウが武器になっていた一人なんです。今更で勉強をするようになって、ライフシフトやマネタイズの本質も分かってきたんですけど。もはや会社に依存する気は全くなくて、準備が整ったら、この企業様も退社しちゃうつもりです。入社前からなんですが、社長様ごめんなさいね笑!

だから、今回は僕の将来計画に役立つ可能性がある場所として、白羽の矢を放った先が転職先となった企業というわけです。入社の目的は、生活費を維持しつつ物流とマーケティングを学び、そして人脈作りを行うことです。何よりも物流に関われそうなのが魅力ですね。そのノウハウは僕のネクストに繋がるので、かなりポイントは高かったです。

なので掲載条件と提示条件が違うとか、詐欺まがいな怪しい雰囲気があったりとか、もはや怖くもなんとも有りません。とりあえず最低限の収入をいただきつつ、次のライフシフトに向けて準備を進めていきます。それが、僕の「豊かさを育む苗木」の本質ですからね。

ということで、私事ながら転職のノウハウが未だに価値あると立証できました。次回から、そのノウハウを今回の事例に照らしながら公開していこうと思います。信じるも信じないも、実践するもしないも自由です。そもそもノウハウは読んだところで、それを真似るのは難しいですからね。本当はノウハウのある人から、直接レクチャーを受けるのが一番間違いないんですよ笑。

-大きく深呼吸

Copyright© 豊かさを育む苗木 , 2021 All Rights Reserved.