大きく深呼吸

大きく深呼吸

2021-01-14

人の決断は、生まれた時から絶え間なく続いています。

人生を偉そうに語る気はないけれど、生きるということは、決断を続けるという決断でもあります。朝起きて目を開けることも、その後の日常をどのように過ごすかも決断です。ご飯を食べるのも、勉強をするのも、仕事をするのも、遊ぶのも決断ですよね。

そんな事を真剣に考えてしまうと、心理的に疲弊しちゃうので無意識の中で決断していることも多いのではないでしょうか。決断を重く捉える必要は無いですけど、その真実を知ると、行動が変わってくることが有ります。

進学をどうするか、転職をどうするか、投資をどうするか、告白するか?笑

他にも数え切れないほどの決断タイミングが有りますけど、まぁ、少しくらいは悩んだことありますよね。でもって、その時にちょっとだけやって欲しいことが有ります。

大きく深呼吸

決断をするときは、きっと心理的にも少し疲れていると思います。決断には勇気がいるから疲れちゃいますよね。疲弊した心理状態で下した決断では、判断ミスの可能性も高くなりそうです。なので少しだけ落ち着きを取り戻すために、大きく深呼吸をして欲しいのです。それで現実が何か変わるわけじゃないですけど、きっともう少しだけ考えてみようという気になれますよ。

僕はいつも、個人的な理念を大切にして決断をするようにしています。そのお陰なのか、振り返れば失敗ばかりの人生だけど、後悔なく生きている気がするんです。周りの人達からは、ストイックとか変わっていると言われますけど、まったく気になりません。

僕の理念は、自分が格好良いと心から思える生き方を貫くことです。大衆論や常識に囚われることなく、常に自分と向き合って成長しているような人が憧れです。野球選手で例えるのなら、イチロー選手や大谷選手が近いですね。僕は一つのもので熱くなれるものと出会えなかったけど、その代わりに何でもやってみようという好奇心は人一倍なんだと思います。

なぜ会社を辞めてしまったのか

どうしても自分のコミットを達成させたかったのと、同時に達成をできなかったことへのケジメを付けたかったのです。自分が苦境に立つことになるのは分かっていたんだけど、「まぁいいや!」って感じです。ということで、現在は貧乏へ転落まっしぐらの人生を足掻いて活きることになっています。

本当は自分に呆れてもいる

プライドというのは、本当にどうでも良いものですね。自分以外にそれで満足する人はいないですからね。それなのに、どうも強く働きかけてきて突き動かす時があります。厄介極まりないのですが、それに従うと後悔だけはなくなります。それでも、明日の生活すらままならない決断をしてしまう自分には、ちょっと呆れていたりもしています。

でもね、その代わりに後輩(部下)達には多くのチャンスを残すことができたと思いますよ。それこそ、僕が自分に貸していたコミットでしたし、それだけは実現しなければいけないという信念のようなものが有ったんです。本当にね、よく分からない達成感というか満足感があります。なので、後悔はしていません。

行動から変化が生まれる

人って窮地に陥ると、項垂れるか行動するかの二択を迫られるんだなぁって知ることができました。項垂れるのは、イコールで何もしないってことです。つまり諦めるってやつですね。それだと、本当に人生が終わっちゃいますから選びません!僕は取り敢えず足掻いてみようかなってことで、行動することを決断しました。もちろん大きく深呼吸して考えましたよ笑。

40歳を過ぎてから人生を考えるなんて、世間から見たらきっと痛いおじさんです。でも周りの目とか声とか気にならない性分なので、助かっちゃてますね。気持ちだけなら20代や30代の頃と何も変わってないと思います。そりゃそうだ、肉体は老化したとしても思考や心理は個体じゃないのだから、老化するわけないんですよ。

「もう歳だし...。」って口に出してしまう人は、思考や心理まで年老いたいんでしょうね。たいして僕は、生涯それに抗うというか気にしないと思います。生涯子供で何が悪いって感じです笑。

何を始めるのか考えてみた

とはいえ、当初は路頭に迷ってたというのが本音のところです。生活どうしようって不安でした。だって40歳を超えてしまった人材なんて、よほど特別なスキルがなければ全く価値が無いですよ。転職活動をしたところで採用は見込めません。

よく勘違いされているんですけど、役職は部長職以上でないと役に立ちません。詳しくは転職のノウハウを堂々と公表できる頃になったら書くつもりですけど、人事を考える側にとって、そこそこ活躍したオッサンは費用対効果が悪いんです。普通なら若いフレッシュな人材か、使いやすそうな人材を求めるはずです。(僕が人事担当になっても同じ判断をしますね。)

そこで焦って動くことを止めて、大きく深呼吸をして考え直してみたんです。「そういえば、俺って転職のノウハウ持ってるじゃん!」それは時間にして30分くらいだったと思います。これはマジで再現性の高い唯一の宝(ノウハウ)です。そして、いつもの断捨離から始めることにしました。これぞ転職ノウハウの第一章ですね笑。

  • 本当に必要なものは何か?
  • 収入はいくらあれば最低限の生活が可能か?
  • 将来的にどうなりたいのか?
  • そのために時間がどれくらい掛そうか?
  • 今は何が足りていないのか?
  • 捨てるべき煩悩は何か?

考えるというのは人間の特権

考えてみたら、あれこれ欲しがりすぎてたことに気がつきました。先ずは最低限で良いのだって分かった気がして、そうしたら手取り月給20万が最初の目標となったんです。貯蓄はできないですけれど、生活は維持できそうです。その収入なら新卒採用レベルでもよいわけで、一気に転職先のハードルを下げれます。でもそこで終わりではなくて、その後に向けての行動計画が大切なんです。

転落を目指すのではなくて、その先に豊かな人生が待っていなければ再出発の意味がありません。人生は楽しく過ごすべきなんです。その為には、お金も時間も必要ですよね。転職はその過程でしかありません。仕事に至っては、手段のひとつでしか無いんですよ。

僕の行動計画

  1. 僅かな武器となるスキルを活かす。
    レベルが低くても悲観せずに、例え棍棒でも武器とする。
  2. ECサイトを作る。
    収益化には3年計画としました。いきなり多くを求めない。
  3. ブログやSNSを始める。
    知識の定着とブランディングを学ぶために必要。
  4. やりたい構想案をまとめていく。
    今ないなら、考え続けてロードマップを作り続ける。
  5. 必要なスキルの習得に時間を割く。
    要するに勉強なのですが、やりながら覚えるを実践する。

とても漠然としてますけど、最低限の計画ができました。あとは行動あるのみです。ということで、最低限の収入を得るために、やっぱり再就職することにしました。今回は就職が目的ではありません。ロードマップを進むために最低限の収入を得ることが目的です。もちろんですが、いつも通り転職先には全力で貢献するつもりでいますよ。

これからどうなるか?

全く想像もつきませんが、今は全力で足掻く時期なのだと思います。当たって砕けたとしても後悔のないように全力を尽くすつもりです。最低限の収入が手に入ったら次のフェーズに移ります。その時がきたら、本格的にECサイトにプライベートの時間を割いていきますよ。

さてさて、現実はどうなるか?

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