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【就活最強の武器!履歴書の書き方】就職成功の鍵は履歴書。必須の書類だからこそ、最強の武器にする方法。

2021-12-05

転職の基本準備は、履歴書を作るところからです。

当たり前に感じられるかも知れませんが、この作業が後に出てくる転職サイトの登録やエージェントへの依頼、面接対策など全てに関わってきます。それに後の工程作業の効率にも大きく影響します。なので、真っ先に取り掛かるべき履歴書の作り方について考察してみます。

履歴書を構成する要素

履歴書を構成する要素は主に3つです。

ポイント

  1. 個人情報
    (採用時の登録情報)
  2. 経歴情報
    (社会人としての傾向)
  3. 証明可能なスキル
    (資格や免許)

履歴書は極力データ化しておくことをお勧めします。ここでのデータ化というのは、Excelなどで作成することを指します。その理由は3つで、いずれも就職活動を行う際の効率化にも繋がります。

ポイント

  1. 修正が簡単
  2. どこでも印刷できる
  3. 保存がしやすい

パソコンがなく手書きで履歴書を用意される方は、写真で撮っておくと良いでしょう。

就業履歴を正確に書く方法

私のように転職回数が増えてくると、情報が曖昧になってくることがあります。就業履歴は適当に書いてしまうと、職歴詐称の罪に問われる可能性もあります。また職務経歴の調査を企業もあります。頑張って出世しても、のちに経歴詐称が発覚して懲戒免職になったという事例もあります。

注意ポイント

職務経歴に嘘は書くな!
経歴詐称が発覚すると懲戒免職となり、全てのキャリアが無駄になる可能性がある。

中小零細企業であれば、活躍次第で大目に見てくれるかも知れませんが、上場企業などになると信用問題の対象とされる為、正確に明記しておくことが重要です。

「でも忘れてしまった!」という人は、ハローワークと日本年金機構に問い合わせてください。それぞれ雇用保険に加入していた時期や厚生年金などの加入時期を教えてくれます。ハローワークでは印字書類を用意してくれるので、それを参考に記入してください。

履歴書の作成するポイント

採用側は履歴書の何を見ているのでしょうか?

実は、構成要素の「個人情報」と「経歴情報」の2つしか見ていないことが多いのです。残念なことに、資格や免許は必須条件の確認以外に効力はありません。効果を見込めるとすれば、唯一は語学力のみです。

「個人情報」と「経歴情報」の見られ方にも特徴があります。それぞれのポイントを考察しましょう。

「個人情報」では、求職者の年齢や居住地の情報よりも緊急連絡先を確認しています。私のように1親等の身内がいない場合は、書類選考で不利な条件として作用します。賃貸物件の契約をするのと考え方は似ています。要するに、トラブルがあった際の保証人がいるかチェックされているということです。

ご結婚をされていない場合は、なるべく親族や親戚を記入するようにしましょう。親戚を記入する場合は、事前の連絡をしておきましょう。余程のことが無い限りは連絡がいくことは有りませんが、連絡がいった際に対応拒否されてしまうと、職を失う事態に発展しかねません。

未婚の上、年齢的に親族や親戚もいない場合、信頼できる知人の連絡先を明記しましょう。こちらも親戚と同様に事前連絡をしておきましょう。また企業様にご相談をして実際に連絡を入れてもらい、緊急連絡先として問題ないことをアピールする手段も有効です。

「経歴情報」では、やはり転職回数が見られます。この回数の判断に雇用形態は関係ありません。単純に回数です。転職理由を考慮されることはありません。繰り返しますが単純に回数です。日本では文化として転職はダメなものとされています。

注意ポイント

転職回数が多いということは...
= 短期で辞める
= 貢献が見込めない
= 努力せず諦める
= 成長が見込めない
= メンタルに問題がある
= 指導効果が見込めない
= 人間性に問題がある
= 面倒な人で扱いづらい人
と、みなされます。

個人的には全てに「Why!」なのですが、一理あるのも認めざるおえません。ただ、本来はそれを払拭してくれるのが職務経歴書のはずなのですが、それも採用側には通用しません。いかに短期間で素晴らしい実績を出していたとしても、残念ながら採用担当者の眼中に無いのです。

その為、転職回数が多いときは記入方法に工夫が必要になります。嘘をついてはいけませんが、記入の仕方によっては、見られ方が変わってきます。箇条書きに全てを記入するのではなく、少しだけ工夫を加えましょう。

転職回数が多いときに有効な記入方法

私が使っている方法が、雇用条件で分ける手法です。面接時にも簡単に説明もできる手法だと思いますし、実際に効果があります。具体的な明記方法も簡単です。

ポイント

  1. 正社員雇用の時系列を明記する
  2. それ以外の時系列を明記する

大きく2つの経歴にカテゴライズします。この記入方法だと、明記されている数は変わらないのですが、視覚的に正社員雇用の時系列が抜き出され、転職回数が減少して見える錯覚を起こします。

また正社員雇用でない時系列の説明としては「生活する為の収入が必要でしたので、転職活動の継続を相談しつつ、短期のお仕事に就いていました」と伝えます。大抵の方であれば、そりゃそうだと一定の理解は得られます。

但しこの方法で記載し書類選考を通過したとしても、面接の際に「何がやりたいの?」という質問に明確な回答で伝えられないと、不採用になると断言できます。面接対策については、また別途でご紹介しますが、履歴書の記載については苦肉の策でしかないと理解しておきましょう。

履歴書のQ&A

履歴書作成について、ポイントを考察してきましたが、私が経験し調べた自問自答集をご紹介しておきますので参考にしてください。

3ヶ月以内に退職した企業は明記しなくて良いってホント?

明記しなくても構いませんが、面接時に空白期間に突っ込まれるので、明記することを推奨します。


面接日には、当日の日付に直した履歴書と職務経歴書が必要?

書類選考に提出した経歴に変更が無ければ、その必要はありません。日付は更新日の意です。


履歴書の写真は真面目な表情が良い?

昨今では、口が開いていない程度の笑顔が良いとされています。


職務経歴書に明記できる実績が無いときは、どうしたら良いの?

いくつかのパターンに分けられますが、基本的には絞り出して明記することを推奨します。


履歴書のサイズは決まっているの?

市販ではA3見開き、A4両面、B4両面が販売されていますが、片面がA4サイズになるように、A3見開きか、A4両面のものを推奨します。また職務経歴書もA4で統一するのが望ましいです。


履歴書の志望動機欄が重要ってホント?

結論としては嘘です。ほとんど読まれていません。志望動機をアピールしたいときは、志望動機書を作成するか、職務経歴書に明記することを推奨します。

書類選考を通過する方法

テクニックはありますが、履歴書と職務経歴書に過剰な工夫をするとかえって逆効果になってしまいます。書類選考において、必ず通過させるといった神った方法は無いのです。もっとも大切なのは、興味を持った企業様には積極的に応募するということです。

応募という行為自体が、そもそも自己アピールのスタートです。応募したところで書類選考で落ちると、自分から諦めてしまうような人材を企業側は求めていません。私は、100社応募して1社でも目にかけてくれたら良縁だと考えて応募します。

求職活動は、いわば営業活動です。この時ばかりは、すべての求職者が営業マンになるつもりで活動されることを切に願っています。落選のたびにPDCAを行っていれば、必ずチャンスを下さる企業様と巡り合えます。

最後は、諦めない気持ちが大切です。良縁を期待して、どんどん応募していきましょう。

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